家事の中でも「洗濯」は、洗う・干す・取り込む・畳むと工程が多く、最も時間を奪う重労働です。 特に共働き世帯にとって、「いかに洗濯の手間を減らすか」は死活問題。
そこで必ず話題に上がるのが、「1台で完結するドラム式洗濯機」か、「縦型洗濯機+ガス乾燥機の乾太(かんた)くん」かという選択です。
今回は、タイムパフォーマンス(タイパ)と使い勝手の観点から、どちらが本当におすすめか徹底検証します。
1. ドラム式洗濯機:究極の「お任せ」スタイル
ドラム式最大の魅力は、ボタン一つで乾燥まで終わる「ワンストップ性」です。
メリット:人間の作業が「ゼロ」になる
朝、洗濯物を放り込んでスイッチを押せば、帰宅時には乾いています。洗濯物を移動させる手間すらありません。また、最新機種は洗剤の自動投入機能も備えており、もはや人間がやることは「畳むだけ」です。
【ここがタイムハック!】 干す手間が完全に消えるため、毎日20分、年間で約120時間の削減になります。また、水道代が縦型より安く抑えられるのもメリットです。
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注意点: 乾燥フィルターの掃除をこまめにする必要があります(最近は自動掃除機能付きも増えています)。
2. 縦型洗濯機 + 乾太くん:スピードと仕上がりの「最強コンビ」
一部の家事マニアや大家族から絶大な支持を得ているのが、ガス衣類乾燥機「乾太くん」との併用です。
メリット:圧倒的な乾燥スピードと清潔感
ガスの力で乾かすため、ドラム式の約3分の1の時間(約50分〜1時間)で爆速で乾きます。タオルのふんわり感は、天日干しや電気乾燥とは比較にならないほどです。
【ここがタイムハック!】 「洗濯機を回しながら、前の分を乾燥させる」という並行作業ができるため、1日に2〜3回洗濯機を回す子育て世帯には、トータルの家事時間が劇的に短くなります。
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注意点: 壁に穴を開けるガス配管工事が必要なため、賃貸では導入が難しいケースが多いです。
3. 結論:あなたに最適なのはどっち?
タイパ重視の観点から、以下のように選ぶのが正解です。
「ドラム式」がおすすめの人
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共働き・一人暮らし: とにかく「洗濯物を移し替える手間」すら省きたい。
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賃貸住まい: 工事ができず、省スペースに収めたい。
「縦型 + 乾太くん」がおすすめの人
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大家族・子育て世帯: 1日の洗濯物量が多く、回数をこなす必要がある。
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仕上がり重視: ホテルライクなタオルのふかふかさを追求したい。
まとめ:洗濯から解放される日は、すぐそこ
どちらを選んでも、共通して言えるのは「外に干すという概念がなくなるだけで、人生の質が変わる」ということです。
私はドラム式を選びましたが、雨の日の絶望感がなくなっただけで30万円の価値がありました。
初期費用は20万〜30万円ほどかかりますが、毎日20分、年間120時間が手に入ると考えれば、これほど効率の良い投資はありません。
あなたのライフスタイルに合わせて、最適な「洗濯パートナー」を選んでみてください。
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