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Kindle Unlimitedで時間術。通勤の満員電車を「耳読書」で最強の書斎に変える方法

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「痛い、押さないで……」

毎朝の満員電車。隣の人のカバンが肋骨に食い込み、スマホを取り出すスペースさえもない。ただ吊革に捕まって、虚ろな目で到着を待つだけの1時間。

「この往復の2時間を勉強に使えたら、どれだけ成長できるだろう」

そう考えたことはありませんか?私も以前はそうでした。しかし、ある「裏技」に気づいてから、私の通勤時間は「苦痛な移動」から「月10冊の本を読み漁るゴールデンタイム」へと激変しました。

その方法は、Audible(オーディオブック)ではありません。月額980円の Kindle Unlimitedを「耳」で使う方法 です。今回は、満員電車をあなたの書斎に変える、究極の隙間時間ハックをご紹介します。

結論:目は塞がっていても、耳は空いている

満員電車で本を広げるのは不可能です。スマホで文字を目で追うのも、揺れる車内では酔ってしまいますし、そもそもスマホを取り出すことすら憚られる状況もあります。

しかし、あなたの「耳」はどうでしょうか?

どれだけ混雑していても、イヤホンを耳に突っ込むスペースは残されています。この「耳の可処分時間」をハックするのです。

Audibleではなく、あえてKindle Unlimitedを使う理由

「耳で読書ならAudible(オーディオブック)では?」と思われるかもしれません。確かにAudibleはプロの声優が朗読してくれる素晴らしいサービスです。

しかし、私がKindle Unlimitedでの「耳読書」を推す理由は2つあります。

  1. コストパフォーマンス:Audibleは聴き放題対象外の本も多いですが、Kindle Unlimitedは200万冊以上が読み放題です。
  2. 速読(速聴)ができる:スマホの読み上げ機能は、プロの朗読よりも倍速再生した時の聞き取りやすさに優れています(感情が乗らない分、情報として入ってきやすい)。

スマホの「読み上げ機能」を設定しよう

「でも、Kindleに読み上げ機能なんてあったっけ?」

実は、Kindleアプリ自体の機能ではなく、スマホに標準搭載されている「アクセシビリティ機能」を使います。これを使えば、Kindleの画面上の文字を機械音声が読み上げてくれるのです。

iPhoneの画面読み上げ設定やKindleアプリを開いているスマホとワイヤレスイヤホン

iPhoneの場合:読み上げコンテンツ

設定は非常に簡単です。

  1. 「設定」→「アクセシビリティ」→「読み上げコンテンツ」を開く。
  2. 「画面の読み上げ」をオンにする。
  3. Kindleで本を開き、画面上部から下へ2本指でスワイプする。

これで、Siriのような声が本文を読み上げ始めます。

Androidの場合:TalkBack / 選択して読み上げ

Androidでも同様に「設定」→「ユーザー補助」から「選択して読み上げ」などをオンにすることで利用可能です(機種により名称が異なります)。

実際にやってみて分かった「耳読書」のメリット

私はこの方法で、通勤の往復2時間を使って、3日で1冊、月に約10冊のビジネス書を「聴き」終わっています。

1. 満員電車のストレスが「没入感」で消える

これが最大のメリットかもしれません。ノイズキャンセリングイヤホンをして、2倍速などの高速で音声を流すと、脳の処理が音声に集中するため、周囲の不快なノイズ(話し声や足音)が気にならなくなります。

物理的には満員電車にいますが、意識は本の中にいる。この「シールド」を作ることで、出社時のメンタル消耗が劇的に減りました。

2. 活字が苦手でもスラスラ進む

疲れている時に難しいビジネス書の活字を目で追うのはしんどいですが、耳から入ってくる情報は受動的に受け取れます。「ラジオを聴いている感覚」で、気づけば1章が終わっている。この手軽さが継続の秘訣です。

積み上げられた本の上を歩くビジネスマンのシルエット。知識の蓄積を表現

耳読書に向いている本、向いていない本

ただし、機械音声による読み上げには向き不向きがあります。

  • 向いている本:ビジネス書、自己啓発本、エッセイ、小説(ストーリー重視のもの)
  • 向いていない本:図解が多い本、写真集、プログラミングなどの専門書

Kindle Unlimitedにはビジネス書が豊富にあるので、「気になったタイトルを片っ端からダウンロードして、合わなければすぐ止める」という多読スタイルがおすすめです。

まとめ:時間は「ある」ものではなく「作る」もの

「時間がないから本が読めない」というのは言い訳でした。私たちの手元(耳元)には、すでに最強のツールが揃っていたのです。

  • 満員電車はスマホすら開かなくていい
  • Kindle Unlimited × スマホ読み上げ機能が最強のコスパ
  • ノイズキャンセリングイヤホンで自分の世界に没入する

明日からの通勤時間、ただ耐えるだけの時間にするか、知識を吸収して自分をアップデートする時間にするか。イヤホンを耳に入れるだけで、あなたの人生は少しずつ、しかし確実に変わり始めます。

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